1980年代生まれのお母さんへ

お母さんに「お生年月日おめでとう」の気持ちを伝えたい。
誰しもが年に一度、そういう思いを抱きます。
プレゼントは何に決める、どっかへ出掛けるのもいいな。
プレゼント選びに悩んだとき、知っておきたいのが「お母さんの過ごした時代」だ。
その中に贈り物のヒントが隠されているかもしれません。
今回は1980年代生まれのお母さんについて調べてみましょう。

1980年代は日本の全盛期と言われていました。
最も大きな要因が「バブル経済」だ。
当時の社員旅行はハワイなんて当たり前で、海外旅行に行くとブランドバッグを貰うなど、一大好景気となっていました。
それが1980年代後半から1990年代前半の特徴です。
まったくJ−POPというものが無かった時代に、テクノミュージックが誕生したほか、「アイドル」という存在も生まれました。
アイドルは90年代にかけてものすごく浸透していきます。

この頃には生活雑貨店も著しく変化し、雑貨とカフェが融合したお店がオープンするなど、お洒落なものに変わっていきます。
何よりも雑貨が単なる家庭用品ではなく、可愛いく毎日を飾るアイテムとしてブームになりました。
今では生活雑貨専門のお店もたくさんありますよね。

音楽もCDの生産が始まり、CDプレーヤーというものが誕生しました。
音楽はアナログで聞いていた時代から、CDを購入する時代へ突入します。
その頃CDを発売した会社は、今のアップルものの存在だったそうです。
またこの頃からゲームの時代が始まり、家庭で使えるファミリー向けコンピュータが誕生。
もうすぐゲームはおもちゃを超えて拡大し、90年代にはもっとすごく花開いていきます。

テーマパークでは東京ディズニーランドがオープンするなど、日本の景気はザクザク上がっていました。
80年代のファッションブームを牽引したのが、ファッション雑誌だ。
女子大生をモデルとして起用し、読者にとって身近な雑誌として人気となりました。
ボディコンと呼ばれるタイトなワンピースでディスコに通ったお母さんもいるかもしれませんね。
アイドルを真似た服装や、スカジャン、ロリータ、竹の子族と呼ばれた若者も街に溢れていたそう。

「バブル」といえば近頃お笑い女性芸人が一世を風靡するなど、再注目されています。
あんな時代を過ごしたお母さんには、ちょっと派手でもインパクトのあるプレゼントがいいかもしれません。
お母さんと共にこの時代を振り返ってみてもうれしいですよね。参照サイト